演じる役割、もっと本質、自分の力で
主役、サポート役関係なく、みんながかっこいい。
見方を変えたらサポート役も主役みたいなもの。
チャンスが来るまで、自分に与えられた役割を演じきるだけ。
下手に主役に回ろうとしてダメだった時のリスクのほうが、ダメージ大きい。
自分は何をやるにしても細かいところに囚われすぎて、一番大事なものから逸れていくので、大事なことを見据えて大事な順に片付けていく。
今日の作業していても柔軟にどんなものが売れているのか見る、という視点に至らなかったのは本質からずれている傾向。
思考的には
収益を上げるためには? => 物を売るためには? => どんなものが売れているのか? => どんなユーザが欲しがっているのか?
という感じである必要があった気がする。
どんなジャンルで行こうかなーとか、小さくて単価高いものって何かなーっていうのはもっと枝葉の部分。
こういうふうな思考を身につけるまで全く話にならないので自分の力で考えられるよう修正、自己否定を繰り返す。
目的思考、自由と責任、今のことしか考えてなかった
自分とできる人の思考の違いが具体的にわかった。
できる人はゴールをずっと見ていて、そのために試すことはちょっとした要素みたいな感じで見ている。
自分はゴールを見ずに作業になる。
今日はこれをした。 ->何のために?
となると、とりあえず試した、としかならなかった。
目的思考を強く持つとそういうふうな感じになれるだろう。
収益を上げるためには?という部分に立ち返りながら作業に囚われないようにする。
何をするのか選択できる自由はあるが、人生に完全な自由はない。
家族のことだとかいろいろ責任を取らないといけない。
当たり前のことを当たり前にするという部分はしっかりとやっていきたい。
中長期で考えていないとまたどうしようもないことになる。
お金を貯めないと自分はやっていけないという部分を自覚する。
考え方、圧倒的な作業量、結果を出す
上の人に認められるには、
・考え方がしっかりしている
・圧倒的な努力ができる
・結果を出す
これしかない。
自分の場合は、作業をこなすだけでなく、
市場の変化、競合の動きも察知して先回りして動けるように、頭を使って仕事することが必要。
本質を理解して、セオリーに囚われすぎないように考える必要がある。
目的達成のための最短ルートをいつも考えるクセが必要。
商売の考え方をつけて、効率良く無駄なく稼げるようにしなければいけない。
今自分がやるべきことはたくさんある。
ストレートに、目標を期限決めて高く、辛くても乗り切る覚悟
「てんびんにかける」「友達がいない」
これをたったの数回のやり取りで見抜かれてしまった。
すごくショックを受けたし、怖かったし、そういう自分はなんでなのと思った。
どうしたらいいのとも思う。
もちろん友達はたくさん欲しいしモテたいしハイエンドな感じになりたいので変えないといけない。
変えるなら今で、高い目標に向かって必死に頑張る1ヶ月にしなければならない。
必死に仕事して自分の内面を見ないといけない。
目標に向かって頑張っていたら堂々としたことを言えるような気がする。
伴って、毎日こなすタスク量はこれまでの何倍もこなさんと。
期限と数字を決めたら頭が回転する感じはわかったから、今度はセオリーにとらわれないようにせんと。
あとは自分に甘いので多少寝たり休まなくてもいけると思わんと。
甘くなったら、全て数字にあらわれて自分に跳ね返ってくるんで。
仕事人になる、世の中のことを知る
仕事をもっと頑張って、仕事の話をできるようになる。
仕事を通していろんな人を見ることで、人を見る目を養う。
自分にもタイプがあるように人にもタイプがあるので、それをわかるようになる。
また、仕事をずっとしていなかったせいでまだふわふわしているので、24時間仕事のことを考えているくらいの感じになる。
まだめちゃめちゃ忙しいという感じではないので、そこはいろんなことを詰めて忙しくしていくと効率的な人間になれるはず。
世の中のことを知っていろんな話をできる人間になっておくと、つながりができやすい。
あまり物を知らない人よりたくさんいろんなことを知っている人のほうが魅力的である。
かっこいい大人になるためにもそれは必要なことかなと思う。
期限を決める、目標の高さ、シビアさ
まだ期限を設定して目標設定するという脳になっていなかった。
それも不確実なものを「決める」という部分だったので、自分の弱さだったんだろう。
目標設定して半分の結果が出るのがほとんど。逆に言えば目標設定はそれだけ高くないといけない。
11月には必ず5万円達成できるように、10万円を目標にしよう。
自分は人を和ませることに長けているが、人を圧倒できるような覇気みたいなものがない。
そういうふうなものがないと、「どうでも」いい人で終わる。
圧倒的な努力を続けて、そういうふうなオーラを身に着けていく。
圧倒的な努力を続けてきた人たちに食らいついていく。